『大逆転裁判2』が拓いた新境地 感想 考察 レビュー ※ネタバレ注意 その2

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大法廷バトルADV、『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』の感想、考察記事(その2)です。ネタバレ情報を含みます。大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- CAPCOM記事その1に引き続き、各話の共通点や最終話キャラ配置の考察、主人公・成歩堂龍ノ介に関する感想、画集のネタバレを含むキャラ雑感、「大逆転裁判」シリーズの拓いた新境地など、総括的な内容が中心となります。また、旧逆転裁判シリーズとの比較も内容に含みます...

『大逆転裁判2 成歩堂龍ノ介の覺悟』 1話~5話 感想 レビュー ※ネタバレ注意 その1

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大法廷バトルADV、『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』(CAPCOM)の感想、考察記事(その1)です。時系列やストーリー内容のネタバレを含みます。大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- CAPCOM『大逆転裁判2』の発売から1年が経ちました。特典DLCの感想記事からずいぶんと遅れましたが、本編の感想記事です。作品自体の感想に加え、・前作『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の簡単な感想・旧逆転裁判シリーズとの比較など...

『月の扉』 19世紀英国が舞台のゴシックホラーADV 感想 攻略 ※ネタバレ注意

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ミステリ風味のホラーADV、『月の扉』の感想や考察、攻略です。制作者はソラトビサカナ様。制作者様のサイトはこちらです。 → MINARAI SUIFU若き花嫁ジェインが、嫁ぎ先である奇妙な屋敷の謎を探るお話です。タイトル名は、作中でジェインが出入りする月の装飾が施された扉を指します。エンディングは合計6つです。「月の扉」というミステリアスなタイトルと、19世紀の英国という舞台設定にまず心惹かれました。資産家と望まぬ結...

『箱弐伍遺体』(はこにごいたい) 感想 考察 ※ネタバレ注意

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2ちゃんねる発の怖い話を題材にしたホラーサウンドノベル、『箱弐伍遺体』の感想です。ネタバレや元ネタ考察、解説を含みます。制作スタッフは「箱弐伍遺体」製作委員会様。作品の公式サイトはこちらです。 → 『箱弐伍遺体』エレベータ内に閉じ込められた少女5人が、自分たちを襲った怪異について順々に打ち明けるお話です。特典を含め、読み終わるまでに約3時間かかりました。15歳以上推奨の作品です。一部に流血・グロシーン...

『ほろびのゆりかご』 感想 考察

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未来選択型サスペンスADV、『ほろびのゆりかご』についての感想、考察です。制作サークルはCHARON様。制作サークル様の公式サイトはこちらです。 → CHARON様白い閉鎖空間の中で展開される、一人の少年の「選択」をめぐるお話です。エンディングは8つ。クリアまでの所要時間は約3時間でした。CHARON様のゲームはいくつかプレイさせていただいています。『ほろびのゆりかご』は昨年末に公開された作品です。プレイして感じたのは「...

『Her Story』 感想 考察 ※ネタバレ注意

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新感覚サスペンスADV、『Her Story』の感想と考察(時系列など)です。制作者はSam Barlow氏。作品の公式サイトはこちらです。 → 『Her Story』警察のデータベースを用い、過去の殺人事件と一人の女性の真実を探るゲームです。ゲームの仕様から、所要プレイ時間はプレイヤー次第です。少し前にSteamでダウンロードしてプレイしました。"Her Story"、「彼女の物語」。ゲームを終えたとき、そのタイトル名のふさわしさをしみじみと感...

『大逆転裁判2』 特典DLC 「遊べる! 大逆転物語」 感想 ※ネタバレ注意

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『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』の特典DLC、「遊べる! 大逆転物語」の感想です。《大日本帝國編》と《大英帝國編》のネタバレを含みます。『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』メモしつつ&全部ゆさぶりつつでプレイしたので曖昧ですが、1時間超で1つのエピソードを遊べます。特典の特徴は、「スキップ機能が最初からオンになっている」「つきつけ失敗によるダメージがない」などです。特に、ミスってもダメージが...

『雨雲』 連続女性失踪事件の真相を追うADV 感想 ※ネタバレ注意

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ノベル形式のサスペンスADV、『雨雲』についての感想です。制作者はちゃんとする/サム様。作品の公式サイトはこちらです。連続女性失踪事件の真相と、ある女性の謎を追う物語です。クリアまでの所要時間は2時間前後。※R15です。流血シーンや暴力的・犯罪的表現が含まれています。一部グロくてホラーチックな場面があるので、苦手な方は心構えをしてからプレイした方がいいかもしれません。「サスペンスアドベンチャー」という説...

『雨と猿』 感想

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ノベルゲーム、『雨と猿』についての感想です。制作者は大山椒魚様。作品のダウンロードページ(Vector)はこちらです。 → 『雨と猿』選択肢なし、一本道。大体1時間半~2時間ほどで読み終えました。山奥の宿屋に泊まりに行った主人公が遭遇する、「雨降る一夜のはなし」です。けっこうマメにセーブをする性質ですが、このノベルゲームは、読み始めてから読了するまで一切セーブしませんでした。セーブの存在を完全に忘れていた...