『Ruina 廃都の物語1』 小説(ノベライズ) 感想

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長編フリーゲーム、『Ruina -廃都の物語-』のノベライズ第1巻についての感想です。副題は、"The Fairy Tale of the Forgotten Ruins"。枯草章吉氏の原作を、嬉野秋彦氏が小説化しています。原作『Ruina 廃都の物語』の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『Ruina 廃都の物語』『Ruina 廃都の物語 1』ページ数は300Pと少し。忘却界の宮殿を突破するまでの冒険が描かれています。「Ruina小説化」を知ったのはごく最近のこと...

『ほろびのゆりかご』 感想 考察

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未来選択型サスペンスADV、『ほろびのゆりかご』についての感想、考察です。制作サークルはCHARON様。制作サークル様の公式サイトはこちらです。 → CHARON様白い閉鎖空間の中で展開される、一人の少年の「選択」をめぐるお話です。エンディングは8つ。クリアまでの所要時間は約3時間でした。CHARON様のゲームはいくつかプレイさせていただいています。『ほろびのゆりかご』は昨年末に公開された作品です。プレイして感じたのは「...

『ムラサキ』 感想 考察

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爆発パズル物理アクションゲーム、『ムラサキ』(ver1.0.5)の感想、考察記事です。オリジナルサウンドトラックの感想も含みます。制作サークルはカタテマ様。制作サークル様の公式サイトはこちらです。 → カタテマ様すごく今更なんですが、祝・コレクション(ほぼ)コンプリート! ということで、ゆるく感想記事を書こうと思います。6面の感想中心に、各面のプレイ当時の感想や軽いキャラ語りです。オリジナルサウンドトラック...

『SAVE』 感想 考察

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クトゥルフ神話をモチーフにしたRPG、『SAVE』についての感想・攻略記事です。制作者はあたりめ様。作品の公式サイトはこちらです。 → 『SAVE』クトゥルフ神話を題材に、とある復讐者の暗く長い旅を描いた物語です。※テーマ上、ややグロテスクな描写が含まれます。主人公は男女どちらかの性別を選択可能。クリアまでの所要時間は約4~5時間でした。「クトゥルフ神話」といえば、基本的には、H・P・ラヴクラフトを始めとする作家...

『ダージュの調律』 感想

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アンチヒロイック・ポエトリーRPG、『ダージュの調律』についての感想、思い出です。制作者はローゼンクロイツ ◆Mvhdw.2dlc様。作品の紹介ページはこちらです。 → 『ダージュの調律』内気な少年ダージュの、「苦悩と足掻きと希望の軌跡」を描いた作品です。ツールはツクール2000。ツール本体が同梱されていないので、他のフリゲ等からゲームフォルダ内にコピーして起動する必要があります。クリアまでの所要時間は4~5時間ほど。コ...

『テオとセァラ』 感想 考察 攻略

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短編ノベルゲーム、『テオとセァラ』についての感想、考察です。制作サークルは言ノ葉迷宮様。制作サークル様のHPはこちらです。 → 言ノ葉迷宮様選択肢あり、プレイ時間は20分~30分。大人になってしまった青年が、もう戻れない少年時代を回想するお話です。「選択のやり直しができない」というシステム上の制限が、隙のない形で実現されているゲームでした。絶対に取り戻せないからこそ、過去の思い出はいっそう美しく、また心を...

『ロマンピースを探して』 感想 攻略

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水彩風イラストが印象的なファンタジーRPG、『ロマンピースを探して』の感想・思い出です。制作者はノリ様。作品紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『ロマンピースを探して』ゆっくりと進めて9時間ほどでクリアしました。エンド回収や裏ボス撃破を含めると約11時間です。淡い綺麗な印象のイラストサンプルに惹かれてプレイしました。最初はただ絵を楽しんでいたのですが、早い段階で自由度の高いシナリオや少し変わった戦...

『行商!』 感想 攻略

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行商RPG、『行商! ~ 悩んだあげく結局ありきたりなタイトルになってしまったゲームの場合 ~ 』の感想・攻略です。制作者はたかみつあきら様。公式HPはこちらです。 →『行商!』萌え要素なし、行商一本に注力するいぶし銀のゲームです。かなりハマってしまって時間をかけてやり込みました。主人公は田舎から出てきた駆け出し商人。精霊子のレーニャをパートナーに、立派な行商人を目指して世界各地を旅して回ります。以下はゲ...

『Ruina 廃都の物語』 感想 考察

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異世界ファンタジーRPG、『Ruina 廃都の物語』(以下『Ruina』)についての感想、考察です。制作者は枯草章吉様。作品の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 →『Ruina 廃都の物語』フリゲにはジャンル問わず優れた作品が数多く存在します。ただ、心にガツンと響く作品は人によって様々なのではないでしょうか。掛け値なしに大好きで、思い返しては余韻に浸れるフリゲ作品というのが、私の中に三つ存在します。『Ruina』はその...