『夢堕ちのインキュバス』 感想 レビュー ※ネタバレ注意

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「夢魔」に恋する乙女ゲーム、『夢堕ちのインキュバス』の感想記事です。ネタバレを含みます。 制作者は船様。作品のダウンロードページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『夢堕ちのインキュバス』 悪夢に悩む魔法使いの少女が、夢魔(インキュバス)を召喚するお話です。ちなみに「インキュバス」は男の夢魔です。女性の夢に現れ、アレなことをする悪魔だと言い伝えられています。 エンディングは計6つ(※ただし...

『FOTOGRAFIA』(フォトグラフィア) 感想 ※ネタバレ注意

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死期を悟った少年が異郷の惑星を訪れるノベルゲーム、『FOTOGRAFIA』(フォトグラフィア)の感想、考察記事です。制作者はソラトビサカナ様。制作者様のHPはこちらです。 → MINARAI SUIFU選択肢なし、一本道のノベルゲームです。約2時間半で読み終えました。タイトルの「FOTOGRAFIA」は、イタリア語で「写真」を意味します(タイトル画面でもそうですが、本来はFOTOGRAF“Í”Aのようです)。主人公は16歳のテレパスの少年です。SF要...

『風の殺意』 山荘で展開される青春サスペンスADV 感想 攻略 ※ネタバレ注意

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山荘で展開される青春サスペンスADV、『風の殺意』の感想、攻略記事です。制作者は風の殺意制作委員会様。作品の公式サイトはこちらです。 → 風の殺意トップ舞台は山奥の別荘。複雑な人間関係を主軸とした青春サスペンスが展開されます。エンディングは計21個。約3時間ですべてのエンドを回収しました。流血・暴力表現や、婉曲な性描写を含む作品です。クローズド・サークル系のサスペンス作品です。ミステリ要素を含みますが、ど...

『きらきら星の道しるべ』 幽霊とひと夏の旅をするRPG 感想 ※ネタバレ注意

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おばけの少年とひと夏の旅をする短編RPG、『きらきら星の道しるべ』の感想記事です。 制作者はPOPO様。作品の公式サイトはこちらです。 → kirakirabosi 少女と幽霊の少年が、「未練」を探して冒険に出かけるお話です。 クリアまでの所要時間は、ver1.10(初見プレイ)では4時間弱、ver4.1(最新バージョン)では2時間半でした。 シュールで可愛らしい世界が魅力的な作品です。 とはいえ個人的に惹かれた...

『月の扉』 19世紀英国が舞台のゴシックホラーADV 感想 攻略 ※ネタバレ注意

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ミステリ風味のホラーADV、『月の扉』の感想や考察、攻略記事です。制作者はソラトビサカナ様。制作者様のサイトはこちらです。 → MINARAI SUIFU若き花嫁ジェインが、嫁ぎ先である奇妙な屋敷の謎を探るお話です。タイトル名は、作中でジェインが出入りする月の装飾が施された扉を指します。エンディングは合計6つです。「月の扉」というミステリアスなタイトルと、19世紀の英国という舞台設定にまず心惹かれました。資産家と望ま...

『mix.』(ミックス) 見習いバーテンダーが主人公の乙女ゲーム 感想 攻略 ※ネタバレ注意

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バーテンダー恋愛ADV、『mix.』(ミックス)についての感想、攻略記事です。制作者は工場長様。作品の紹介ページはこちらです。 → 『mix.』主人公はバーテンダー見習いの女性。攻略対象は4人、エンドは8つです。1人の攻略に約1時間ほどかかりました。「バーテンダー主人公って一風変わってるなあ」と思いプレイさせていただきました。感想としては、とてもお洒落で面白い作品でした。ADVとしても乙女ゲーとしても。夢と現実のバラ...

『輸送艦ちぐさ殺人事件』 感想 ※ネタバレ注意

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SFサスペンスADV、『輸送艦ちぐさ殺人事件』の感想記事です。制作者は神馬藻 了様。作品の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『輸送艦ちぐさ殺人事件』舞台は近未来の宇宙空間。戦時中に発生した、ある連続殺人事件を描いた作品です。約3時間でクリアしました(後日談含め)。選択肢はありますが、基本的には一本道です。終盤に犯人当てフェイズがあるので、サスペンス&ミステリーといった趣きでした。ややグロテスクな描...

『ウサチースカ!』 ドデカいうさ耳を持つ女の子が主人公のADV 感想

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うさ耳の女の子が主人公のADV、『ウサチースカ!』についての感想・攻略記事です。制作者はくまのこ道様。作品の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『ウサチースカ!』どでかい耳にコンプレックスを抱える少女、ウサチースカのお話です。分岐あり、ほんのり恋愛要素あり。エンディングは4つ、プレイ時間は30分ほどでした。「○○○!」のような形の題名って可愛くて勢いがあって好きです。フリゲだと『いりす症候群!』とか『...

『剣と紅』 高殿円 井伊直虎 感想 ※ネタバレ注意

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遠州の女地頭・井伊直虎を題材とする小説、高殿円『剣と紅』(文芸春秋)についての感想・考察記事です。本の内容や史実についてのネタバレを含みます。ご注意ください。長い記事です。「おんな城主直虎」を近頃ずっと視聴しています。ドラマをちゃんと見るのは数年ぶりなんですが、毎週面白くて楽しみにしています。信じられないことに最近は日曜日の夜が待ち遠しく、月曜日のモチベ的な意味でも助かっています。わりとガッツリは...