フリゲと旅と映画について

『部屋を越ゆるもの』 感想 攻略

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クトゥルフ神話を題材にした探索ADV、『部屋を越ゆるもの』についての感想、攻略です。制作者はsayuki様。作品の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 →『部屋を越ゆるもの』神話生物が跋扈する異空間を、2人の少女がさまよい歩くお話です。エンドは4つ。クリアまでの所要時間は1時間超でした。短編作品です。まとまりがよく、サクサクとプレイできる面白い作品でした。キャラ同士の会話のテンポがとにかく良いです。クトゥ...

『ほろびのゆりかご』 感想 考察

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未来選択型サスペンスADV、『ほろびのゆりかご』についての感想、考察です。制作サークルはCHARON様。制作サークル様の公式サイトはこちらです。 → CHARON様白い閉鎖空間の中で展開される、一人の少年の「選択」をめぐるお話です。エンディングは8つ。クリアまでの所要時間は約3時間でした。CHARON様のゲームはいくつかプレイさせていただいています。『ほろびのゆりかご』は昨年末に公開された作品です。プレイして感じたのは「...

『アイシャの子守歌』 感想 考察

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探索ホラーADV、『アイシャの子守歌』についての感想と考察です。制作者はあうぐ様。制作者様のサイトはこちらです。 → 共食いうさぎ廃墟の地下に取り残された女の子が、外に出るために建物内をさまようお話です。クリアまでの所要時間は約30分。エンドは1つです。『アイシャの子守歌』は公開直後くらいにプレイさせていただきました。最近やり直して個人的に新しい発見があったので、感想記事を書こうと思い立ちました。ちなみに...

『輸送艦ちぐさ殺人事件』 感想

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SFサスペンスADV、『輸送艦ちぐさ殺人事件』の感想です。制作者は神馬藻 了様。作品の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『輸送艦ちぐさ殺人事件』舞台は近未来の宇宙空間。戦時中に発生した、ある連続殺人事件を描いた作品です。約3時間でクリアしました(後日談含め)。選択肢はありますが、基本的には一本道です。終盤に犯人当てフェイズがあるので、サスペンス&ミステリーといった趣きでした。ややグロテスクな描写を...

『SPIEGEL EI』(シュピーゲルアイ) 感想 考察

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「境界」のこちら側と向こう側とを行き来する、探索型サイコアドベンチャーゲーム、『SPIEGEL EI』(シュピーゲルアイ)の感想・考察です。制作者はタオ様。制作者様のサイトはこちらです。 → TEPEMOK孤児院に来た少女アイが、現実と心の狭間でさまよいつつ、「もう一人の自分」と対峙する物語です。全エンドの回収には2~4時間ほどかかりました。"spiegel"はドイツ語で「鏡」、"ei"は同じくドイツ語で「卵」を意味します。"spiege...

『雨雲』 感想

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ノベル形式のサスペンスADV、『雨雲』についての感想です。制作者はちゃんとする/サム様。作品の公式サイトはこちらです。連続女性失踪事件の真相と、ある女性の謎を追う物語です。クリアまでの所要時間は2時間前後。※R15です。流血シーンや暴力的・犯罪的表現が含まれています。一部グロくてホラーチックな場面があるので、苦手な方は心構えをしてからプレイした方がいいかもしれません。「サスペンスアドベンチャー」という説...

『盲愛玩具』 感想

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探索ホラーADV、『盲愛玩具』についての感想です。制作者はあうぐ様。制作者様のサイトはこちらです。 → 共食いうさぎ養い親のもとで幸せな生活を送っていた少女メイベルが、「少女たち」に導かれ、真実を知るお話です。エンディングは2通り。所要プレイ時間は約30分。私はプレイ中にすっかりビビってしまったので、1時間弱かかりました。あうぐ様の作品の中で一番にプレイしたのが『盲愛玩具』でした。怖さと悲しみが絶妙に溶け...

『月屋形事件』 感想 攻略 考察

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パスティーシュ・ノベル、『月屋形事件』についての感想・攻略・考察です。原作:甲賀三郎、シナリオ:KaTana氏。制作サークルは言ノ葉迷宮様。制作サークル様のHPはこちらです。 → 言ノ葉迷宮様『月屋形事件』は、推理小説家・甲賀三郎原作の『お初桜事件』『贋紙幣事件』の設定を借りたパスティーシュ・ノベルです。パスティーシュ・ノベルは簡単に言うなら、原作の作風を模倣した二次創作小説です。印象としてはパロディに近い...

『かげろうは涼風にゆれて』 感想 攻略

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夏の孤島を舞台にした中編ADV、『かげろうは涼風にゆれて』の感想・攻略です。制作サークルは言ノ葉迷宮様。制作者様のHPはこちらです。 → 言ノ葉迷宮様季節は夏、舞台は孤島。恩人である博士に協力してとある実験に参加した少年が、奇妙な出来事に見舞われるお話です。SF要素が含まれます。言ノ葉迷宮様の作品の中では4番目、『deep-sea fishes in gloom』の次にプレイしました。そしてとりわけ印象に残った作品です。タイトル画...

『deep-sea fishes in gloom』  感想

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短編アドベンチャーゲーム、『deep-sea fishes in gloom』についての感想です。制作サークルは言ノ葉迷宮様。制作者様のHPはこちらです。 → 言ノ葉迷宮様タイトルを訳すなら、「暗がりの深海魚たち」という感じでしょうか。憧れの上司の付き添いでとある別荘を訪れた主人公が、ちょっとした事件に巻き込まれるお話です。少し前に同サークル様のことを教えてもらい、フリーソフト形式の作品をすべてプレイさせていただきました。一...