『A Date in the Park』 ② 彫像に刻まれた"A"の考察 ~復讐の女神アドラステイアとCatarina~

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短編ホラーアドベンチャーゲーム、『A Date in the Park』の考察記事です。ストーリーやエンディングのネタバレを含みます。制作サークルはCloak and Dagger Games様。制作者様の公式サイトはこちらです。 → CLOAK AND DAGGER GAMES 先週、『A Date in the Park』の感想記事をアップしました。 ≪関連記事:『A Date in the Park』 公園で奇妙なデートを楽しむアドベンチャーゲーム 感想 攻略≫ 簡単にゲームの内容...

『A Date in the Park』 公園で奇妙なデートを楽しむアドベンチャーゲーム 感想 攻略

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リスボンの公園で「デート」を楽しむ短編ホラーアドベンチャーゲーム、『A Date in the Park』の感想、攻略記事です。ネタバレや実績の解説も含みます。制作サークルはCloak and Dagger Games様。制作者様の公式サイトはこちらです。 → CLOAK AND DAGGER GAMES 『A Date in the Park』は、よく晴れた日、デートをするために公園を訪れた男性の物語です。Steamでプレイできます。 公式サイトによれば、クリアまでの所...

『月の扉』 19世紀英国が舞台のゴシックホラーADV 感想 攻略 ※ネタバレ注意

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ミステリ風味のホラーADV、『月の扉』の感想や考察、攻略記事です。制作者はソラトビサカナ様。制作者様のサイトはこちらです。 → MINARAI SUIFU 若き花嫁ジェインが、嫁ぎ先である奇妙な屋敷の謎を探るお話です。タイトル名は、作中でジェインが出入りする月の装飾が施された扉を指します。エンディングは合計6つです。 「月の扉」というミステリアスなタイトルと、19世紀の英国という舞台設定にまず心惹かれました...

『箱弐伍遺体』(はこにごいたい) 感想 考察 ※ネタバレ注意

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2ちゃんねる発の怖い話を題材にしたホラーサウンドノベル、『箱弐伍遺体』の感想記事です。ネタバレや元ネタ考察、解説を含みます。制作スタッフは「箱弐伍遺体」製作委員会様。作品の公式サイトはこちらです。 → 『箱弐伍遺体』 エレベータ内に閉じ込められた少女5人が、自分たちを襲った怪異について順々に打ち明けるお話です。特典を含め、読み終わるまでに約3時間かかりました。15歳以上推奨。一部に流血・グロシーン...

『部屋を越ゆるもの』 ミスカトニック大学を舞台にしたクトゥルフ神話ADV 感想 攻略

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クトゥルフ神話を題材にした探索ADV、『部屋を越ゆるもの』の感想、攻略記事です。制作者はsayuki様。作品の紹介ページ(ふりーむ!)はこちらです。 → 『部屋を越ゆるもの』 神話生物が跋扈する異空間を、2人の少女がさまよい歩くお話です。エンドは4つ。クリアまでの所要時間は1時間超でした。 短編作品です。まとまりがよく、サクサクとプレイできる面白い作品でした。キャラ同士の会話のテンポがとにかく良いで...

『アイシャの子守歌』 感想 真相&時系列を考察 ※ネタバレ注意

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探索ホラーADV、『アイシャの子守歌』の感想、考察記事です。制作者はあうぐ様。制作者様のサイトはこちらです。 → 共食いうさぎ 廃墟の地下に取り残された女の子が、外に出るために建物内をさまようお話です。クリアまでの所要時間は約30分。エンドは1つです。 『アイシャの子守歌』は公開直後くらいにプレイさせていただきました。最近やり直して個人的に新しい発見があったので、感想記事を書こうと思い立ちまし...

『SPIEGEL EI』(シュピーゲルアイ) 感想 考察

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「境界」のこちら側と向こう側とを行き来する、探索型サイコアドベンチャーゲーム、『SPIEGEL EI』(シュピーゲルアイ)の感想・考察記事です。制作者はタオ様。制作者様のサイトはこちらです。 → TEPEMOK 孤児院に来た少女アイが、現実と心の狭間でさまよいつつ、「もう一人の自分」と対峙する物語です。全エンドの回収には2~4時間ほどかかりました。 ちなみに、"spiegel"はドイツ語で「鏡」を、"ei"は同じくドイ...

『盲愛玩具』 感想

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探索ホラーADV、『盲愛玩具』の感想、考察記事です。制作者はあうぐ様。制作者様のサイトはこちらです。 → 共食いうさぎ 養い親のもとで幸せな生活を送っていた少女メイベルが、「少女たち」に導かれ、真実を知るお話です。 エンディングは2通り。所要プレイ時間は約30分。私はプレイ中にすっかりビビってしまったので、1時間弱かかりました。 あうぐ様の作品の中で一番にプレイしたのが、『盲愛玩具』でした。怖さ...

『ある夏の日、山荘にて……』 感想 攻略

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サウンドノベル形式の推理ゲーム、『ある夏の日、山荘にて……』(Ver2.01)の感想・攻略記事です。制作者は三谷はるか様。作品の紹介ページはこちらです。 → 『ある夏の日、山荘にて……』 ある夏休み、サークル仲間と山荘に遊びに行った主人公が、凄惨な殺人事件に巻き込まれる話です。流血シーンや残酷な映像が含まれます。一部猟奇的でグロい場面もあるので、苦手な方は心構えをした上でプレイした方がいいかもしれません...

『カルィベーリ』 無人のホテルを探索するADV 感想 考察 ※ネタバレ注意

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探索アドベンチャーゲーム、『カルィベーリ』の感想、考察記事です。制作者はあうぐ様。制作者様のHPはこちらです。 → 共食いうさぎ 弟のエフィムのために、食べ物を探して無人のホテル・カルィベーリに忍び込んだターニャの物語。所要プレイ時間は30分ほどでした。 タイトル名の「カルィベーリ(колыбель)」は、ロシア語で「ゆりかご」を意味します。 以下はネタバレをガッツリと含む感想と考察です。未見の方は...