『ディアボロの大冒険』 オリジナルの装備用スタンドDISCを合成する 攻略 その3

2019年11月22日
ジョジョの奇妙な冒険 フリーゲーム感想・原作考察 0

『ジョジョの奇妙な冒険』を題材にしたローグライクゲーム、『ディアボロの大冒険』の感想、攻略記事です。ネタバレを含みます。制作者はKMQ SOFT様。

ディアボロの大冒険 スクショ オリジナルスタンドDISCを合成 見出し画像

ディアボロの大冒険

第6部に登場するプッチ神父にちなんだスタンドDISCを用い、難関ダンジョンに挑む『ディアボロの大冒険』。やりごたえ抜群のこのゲームの醍醐味は、オリジナルの装備用DISCを合成することではないかと個人的には思います。

強いスタンド、ユニークなスタンド。『ジョジョの奇妙な冒険』には多くの魅力的なスタンドが登場しますが、『ディアボロの大冒険』ではそれらのスタンドをDISCとして自由にマッチし、オリジナルの能力DISCを製作することができるのです。

「一巡後の世界」99Fに至るまで数十時間はプレイしましたが、そのうち数割を理想のDISC作りに割きました。何度も潜ってはDISCを探し、相性や効果の組合せを考えつつ、長期的に少しずつDISCを合成・強化する……その過程がダンジョン攻略以上に楽しくてたまらなかったです。

というわけで、今回はスタンドDISC関連の感想や考察をまとめました。具体的には、「最終的に装備した攻撃・防御・能力DISC」(一巡後の世界でサインをゲットしたときの装備用DISC)、「射撃用DISC考察」、「DISCの発動効果考察」について書きます。なお、スタンド(DISC)名はゲーム内で使われている名称に準拠して書きました。

装備用スタンドDISCの合成方法と注意

最初に、装備用のスタンドDISCの概要や強化方法について改めてまとめました。

ディアボロの大冒険 スクショ 装備用スタンドDISCと合成方法

ディアボロの大冒険

「装備用スタンドDISC」とは、攻撃用・防御用・能力用として3つだけ装備できるスタンドDISCを指します。ダンジョン内では、黄色の円盤として表現されます(ちなみに、白の円盤は1回限り使用できる記憶DISC)。

スタープラチナ、ハーミットパープル、マジシャンズレッド、シルバーチャリオッツetc.……と、装備できるスタンドDISCは様々に存在します(ちなみに、ハイエロやエンペラー、ピストルズといった遠距離系のスタンドは射撃用のスタンドDISC。射撃用スタンドDISCについては後述)。

スタンドDISCは、そのスタンドが登場する部のコミックスを読むことによって強化可能です(例:G・エクスペリエンスを指定してジョジョ60巻を読むと、DISCの修正値が+1される)。

また、通常スタンドDISCに備わった明示の特殊効果は1つのみ(※黙示の特殊効果を覗く)です。たとえばクレイジー・Dを攻撃枠に装備すると、会心の一撃が出る確率が上昇します。

次に、「合成」について説明します。合成とは、装備用のスタンドDISCを強化する手段の1つです。その名称通り、複数枚のスタンドDISCをドッキングし、1枚のDISCを作り出すことを指します。合成によってできたDISCには、名前の後に「★」と「数字」(付与された効果の数を表す)がつきます。

合成の最大のメリットは、通常は1枚のDISCに1つきりの特殊効果を最大8つにまで増やせる点です。

たとえば、攻撃用のクレDにハミパ・マジレ・シルチャリを合成すると、固有の「会心率上昇」に加えて「波紋特攻」・「CFHを撃てる」・「時々2回攻撃」という効果が発現します。つまり、吸血鬼に強くてCFHで遠距離攻撃ができて確率で2回攻撃できるグレートなクレイジー・Dが出来上がるわけです。

また、合成によって修正値を上げることもできます。たとえば、クラッシュ+8にホワイトアルバム+3を合成すると、クラッシュ+11のスタンドDISCが出来上がります。防御DISCを一気に強化したいとき、背に腹は代えられぬの精神で鍛えた攻撃用DISCを合成して修正値を上げる……といった工夫も可能です(持ち込みなしダンジョンなどで実際にやりました)。

続いて、装備用スタンドDISCを合成する方法について確認します。装備用スタンドDISCの合成に必要となるのは、「DIOの骨」か「クレイジー・DのスタンドDISC」です。

DIOの骨は「ヤバイもの」の一つであり、容量の分だけ中にDISCを入れて合成することが可能です。最初に入れたDISCがベース(合成後に残るDISC)となり、後から入れたDISCの能力がベースDISCの空き容量に追加されていきます。合成されたDISCを取り出したい時は、DIOの骨を壁に投げて割ればOKです(ただし、アヌビス装備時のうっかりには要注意)。

DIOの骨の容量を増やしたい場合は、アヴドゥルのDISCや聖人の眼球などで識別した後、第6部のコミックスを読めばOKです(未識別だと強化できない)。

クレイジー・DのスタンドDISCは、発動することで合成が可能です。DIOの骨とは異なり、2枚のDISCを1枚にすることしかできません。最初に選んだ方のDISCがベースとなり、次に選んだDISCの能力が空き容量に追加されます。

ちなみに、クレイジー・Dの発動は一度きりのものです。修正値に関わりなく、合成に使った時点でクレDのDISCは消滅するので注意しましょう。

合成をするにあたって注意すべき点は、まず「ベースとなるDISCの空き容量」です。たとえばDIOの骨を使ってDISC甲に6つの能力を付けようとしても、DISC甲の空き容量が4である場合、DISCを入れた順に4つの能力までしか合成されません。

ベースDISCに空き容量を作りたいときは、そのDISCを装備した状態で「聖なる弓矢」を使用しましょう。使用した時点で、装備しているすべてのスタンドDISC(最大3つ)の空き容量が1つ増加します。聖なる弓矢は「ホテルの外」のボスが確定でドロップするほか、ブラック・サバスや吉良の親父が落とすこともあります。

次の注意点は、「ベースDISCとしてしか合成できないDISCの存在」です。"BASEONLY"と表記されているそのDISCは、明示されている特殊効果を他のDISCに受け継がせることができません。具体的にはスタプラ、スティッキー・フィンガーズ、クラッシュなどが該当します(特殊効果が強力なものが多い)。

"BASEONLY"のDISC絡みで困るのは、たとえば①クラッシュ、②シルチャリ、③ハミパ、④スタプラ、⑤レッチリ……という順にDIOの骨に投入してしまったときです。

通常なら一番目のクラッシュがベースとなり、それ以降に入れられたDISCの特殊効果がクラッシュに引き継がれます。しかし上記の例では、4番目に"BASEONLY"のスタプラが入ったため、クラッシュへの合成はそこで中断されてしまうのです。つまり、上記のDIOの骨を割って出てくるのは、シルチャリ・ハミパの能力を引き継いだクラッシュと、レッチリの能力を引き継いだスタプラの2枚ということになります。

もちろん、「他のDISCに合成され得ない」という"BASEONLY"DISCの性質を逆手にとり、一度に2枚の合成DISCをゲットするつもりなら問題はありません。しかし純粋に1枚のDISCを合成したい場合は、思わぬ事故を避けるためにも、前もって"BASEONLY"DISCかどうかをチェックした方がいいと思います。

オリジナルの装備用DISCを合成する

というわけで、さっそく合成していきます。この項目では、自分で合成した装備用DISCについて書きます。ちょうど第5部のアニメ放映前にプレイしたので、ベースDISCはすべて第5部に登場するスタンドで揃えました。第5部だとクラフトワークやスパイス・ガール、ゴールド・エクスペリエンスあたりが大好きなので、それらのDISCもノリノリで合成しました。

以下、延々とDISCについて書いています。ガチでやり込まれている方と比べられる構成ではないし、ツッコミどころも多々あるかと思います。ただ、個人的には合成自体もそれを使ってのダンジョン攻略も超楽しかったです。

攻撃用DISCベース:クラッシュ

まず、攻撃DISCのベースはクラッシュにしました。パッショーネの親衛隊に所属するスタンド使い、スクアーロが操る鮫型のスタンドですね。原作でもけっこう好きなスタンドの1つです(フォルムが可愛い)。

「液体を通じて瞬間移動し敵を攻撃する」という原作での活躍から、DISCの特殊効果は水場を通して攻撃ができるというもの。つまり、クラッシュを装備して水場に向かって素振りをすれば、部屋内の水場に隣接する複数の敵に遠隔攻撃を仕掛けることが可能です。

この攻撃方法が輝くのは、なんといっても水場のある大部屋モンスターハウスです。なんとか水場(理想は2マス)の傍に移動しさえすれば、あとは延々と素振りするだけでOK。1つの部屋にすべての敵が集まっているので、水場を通じて何度でも、クラッシュで疑似全体攻撃をノーコストで仕掛けることが可能です。快適すぎてヤバかったです。

ディアボロの大冒険 スクショ 攻撃用装備DISC

ディアボロの大冒険

そして、ベースDISCであるクラッシュに以下の7つのDISCを合成しました。

まずは、第3部に登場する偽テニール船長が操るダークブルームーン水場が近いと攻撃力がアップする、クラッシュとグンバツに相性の良いDISCです。後述しますが能力DISCはホワイトアルバム(水上を歩行可能)だったので、そちらとの相性も加味して合成しました。

次に、ジョセフのハーミットパープル波紋に弱い敵に大ダメージを与えることができます。波紋が効く敵って地味に多いので、安定志向でチョイスしました(方向性によっては他と挿げ替えてもいいかも)。

続いて、第4部前半の強敵だった音石のチリペッパー(正式名称だと長すぎるのかデフォでこれ)。2回連続で空振りすると、次の攻撃で必ず会心の一撃が出るという能力です。

チリペは「余裕があったら合成してもいいかな」というラインのDISCかもしれません。ただ、空振りって意外とよく発生するんですよね。会心の一撃が出る機会を増やすことは、後述する封印・凍結効果を与えやすくなることにもつながるので、合成しておくと地味に美味しい能力だと思います。

ポルナレフのシルバーチャリオッツを合成すると、時々2回攻撃できるようになります。難易度が高いダンジョンほど必須になる能力だと思います。単純に手数を増やせるという点で、2回空振りで会心の一撃が出るチリペや、状態異常を付与する能力との相性も良さそうです。

ボーイⅡマンは個人的な好みで合成しました。時々殴った敵の能力を封印することができます。封印効果は状態異常の中では一番好きです。どんな敵をも没個性にできるので、ハマると超気持ちいいんですよね。

また、ホワイトアルバム時々殴った敵を氷漬けにします。凍結はストレートに強力な状態異常なので、一番頼りになると言っても過言ではないDISCです。

ちなみに、ボーイⅡマンとホワイトアルバムを両方合成したのは、攻撃に伴う追加状態異常が重複するからです。「1度に付与できる効果は1つだけ」という仕様ではないのはありがたいポイントでした。

最後に、クレイジー・Dも合成しました。会心の一撃の発生率を上げるDISCです。上記の封印や凍結といった追加的な状態異常は会心の一撃が出たときに付与されるらしいので、クレDで会心率を底上げしました。

総括すると、波紋特攻・2回攻撃・封印付与・凍結付与・会心率アップのついた、水場近くでの戦闘に強いクラッシュができました。会心の一撃+状態異常付与に重点を置いた攻撃用DISCです。

ハミパあたりを削って、マジシャンズレッド(体力満タンでCFHを飛ばせる)を入れるのもアリかなーとあとで思いました。難易度が高くなればなるほど、ノーコストで射撃できる能力の価値は高まると思います。また、せっかくクレDを合成したので、ハイウェイ・スター(時々HPを吸収)を入れてもよかったかもしれません。

防御用DISCベース:ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

防御用DISCのベースは、第5部に登場する無敵のスタンド、G・E・レクイエムにしました(非公式wikiのオススメ情報を参考にさせていただきました)。「全ての敵に大ダメージを与える」という破格の能力を持つDISCです。

ディアボロの大冒険 スクショ 防御用装備DISC

ディアボロの大冒険

G・E・レクイエムに合成したのは、まずクラフトワーク射撃ダメージ減少)とヘビー・ウェザー(50%の確率で射撃ダメージ無効)です。これは射撃敵への対策、とりわけ対ミスタを想定して合成しました。ミスタは見えない場所からガンガン削ってくる厄介な敵なので、上記2つの能力で対策するとグッと安定します。

ちなみに、ヘビー・ウェザーはウェザーリポートにホワイトスネイクを合成することで入手できるDISCです(発動効果もそこそこ便利)。また、ヘビー・ウェザーとウェザーリポートを両方合成することで、射撃ダメージを無効化できる確率がさらに上がります(50%→65%)。ただ、今回は枠が足りなかったので、ヘビー・ウェザーを単独で合成するのみにとどめました。

次に、ジョルノのG・エクスペリエンスを合成しました。カエルを持っていると被ダメージの3割を反射することが可能です(さすがに原作のように全反射するわけではない)。序盤のホテルの外や大迷宮あたりでは有難みは薄いものの、被ダメ量が跳ね上がる試練や一巡後においては見過ごせないカウンター効果を発揮します。あと、反射能力のおかげで透明敵の位置がわかる点も非常に有用です。

トリッシュのスパイス・ガールは、ワムウの影やワイヤードによるアイテム破壊を防ぐ能力です(『柔ラカイ』トイウ事ハ 『ダイアモンド』ヨリモ壊レナイッ!!)。エニグマの紙などを破壊されると物理的にも精神的にもキツイので、保険としてスパガを入れました。

イギーのザ・フールは、時々被ダメージを完全に無効化する強力な能力です。「ダメージ無効化」って(運は絡むものの)最高に嬉しい効果だと思います。

また、セッコのオアシスも、時々相手の防御力を半減させるというほぼ必須級の能力です。難易度が上がるほど敵は固くなりますが、オアシスの効果が発動すればガッツリと削ることができます。

以上の防御用の能力に加え、アイテムの位置が分かるハーヴェストのDISCも合成しました(枠が余ったので)。ハーヴェストは、『ディアボロの大冒険』における「三種の神器」の1つです。ドロップ率が低めで、かつ攻略上非常に役に立つスタンドDISCだと言えます。

ハーヴェストの有用性は、単にアイテムを効率的に拾えるのみならず、アイテムの配置によってトニオさんの店の場所やモンスターハウスの位置が分かるという点にあります。行けばよい場所、不用意に行ってはならない場所を判別できるので、探索の効率が段違いに良くなります。

能力用DISCベース:ホワイトアルバム

能力用DISCのベースには、ホワイトアルバムを選びました。暗殺チームきっての強敵、氷使いのギアッチョのスタンドです(ちなみに、敵ユニットとしてもギアッチョは強い)。

上にも書きましたが、ホワイトアルバムの特殊効果(相手を時々氷漬けにする)は黄文字、つまり攻撃用として装備したときに発揮されるものです。では、なぜあえて能力用でチョイスするのかと言えば、ホワイトアルバムには能力用として装備することによって発揮される隠れた特殊効果があるからです。

ホワイトアルバムの隠れた特殊効果は、「水上歩行可能」と「氷漬け無効」の2つ。前者は、水・溶岩ブロックの上を歩けるようになるというもの。敵の回避が格段に楽になるほか、攻撃ベースのクラッシュやサブ効果のダークブルームーンとの相性もバッチリです。また、後者は凶悪な状態異常である凍結(ホルス神やギアッチョが多用)を防ぐことができます。

以上のように、ホワイトアルバムの黙示の特殊効果は非常に魅力的です(※ちなみに、他のDISCにホワイトアルバムを合成してもこの隠れた特殊効果は受け継がれません)。クラッシュ主体の攻略とも相性が良いので、能力枠として装備することにしました。

ディアボロの大冒険 スクショ 能力用装備DISC

ディアボロの大冒険

ホワイトアルバムに合成したのは、まずリゾットのメタリカです。磁力無効ということで、マライアの磁力罠を防げるようになります。
ただ、合成の目的は主にリゾット対策です。一巡後のリゾットは平気で3桁ダメージを食らわせてくる強敵なので、優先的に、かつ迅速に倒す必要があります。メタリカの能力があれば透明になったリゾットを目視できるほか、たまに鉄分攻撃を防ぐことも可能です。

次に、三種の神器の1つであるケンゾーのドラゴンズドリームを合成しました。罠の場所を感知する能力です。罠は見えていてもなぜか踏んでしまう(そして時に一発でリタイア一歩手前に追い込まれる)ものなので、ドラゴンズドリームは探索に欠かせないDISCの1つではないかと思います。

続いてトニオさんのパール・ジャムを加えました。腹減り半減、オーソドックスながら鉄板と言ってもいい能力です。「このくらいの空腹は平気平気」と高をくくっていると泣きを見る(実際に見た)ので、パール・ジャムはぜひとも合成すべきDISCだと思います。

その他、マンハッタントランスファーは、修正値分だけ射撃の威力を上昇させるDISCです。鍛えると効果は目に見えて増すので、合成しておくと美味しい能力だと言えます。

また、ポルポのライターで呼び出したブラック・サバス相手に粘って、「神父にDISCを抜き取られないぞ」・「モンスターハウスが出やすいぞ」の2つをつけました。前者は必須とは言えないので正直迷いましたが、何回か神父のDISC抜き取り攻撃で地獄を見たので、安定進行のために入れました。後者は主にアイテムドロップ(とレベルアップ)を狙っての追加です。

最後に追加したシンデレラは、一巡後の世界で100Fまで潜ったときの戦利品です。敵がアイテムを落とす確率が高くなるという、探索には最適の嬉しい効果を持っています。ずっと欲しかったDISCなので、帰還してエルメェスのパンティーでコピーを取ってからいそいそと合成しました。

ちなみに、敵の位置を感知するエアロスミスは合成しませんでした。これは単に方針の問題というか、一巡後ダンジョンで大部屋モンスターハウス戦法をとったからです。正攻法で挑むならエアロスミスは必須能力の筆頭だろうと思います。

射撃DISCについて

射撃用スタンドDISC(オブジェクトとしては薄茶色の円盤)を装着すると、Sキーで遠距離攻撃ができるようになります。

ディアボロの大冒険 スクショ 射撃用ディスク ハイエロファントエメラルド

ディアボロの大冒険

射撃DISCは装備用スタンドDISCとは違い、合成して鍛えることはできません。コミックで強化しても攻撃力は上がらず、発動できる残り回数が増えるのみです。ちなみに、同種の射撃DISCを1つにまとめたい場合はSHIFTキーを押せばOKです。

一番長く装着していたのは、フー・ファイターズのDISCです。敵を遠距離攻撃できるほか、発動すれば(プランクトンを詰めて)HPを20回復できます。

F・Fの一番の魅力は手に入りやすいこと。射撃にも簡易な回復にも気軽に使える点が強みです。威力は低いものの場面を選ばず安定的に使えるので、序盤から終盤まで長く付き合うことになる射撃DISCだと思います。

F・Fを付けているときに注意すべきなのは、未識別の記憶DISCかなーと思います。具体的には「水が熱湯になるDISC」を引くと残り回数が1になってしまうので、不用意に試すのはやめた方がいいかもしれません(実際に経験して原作通りに絶望しました)。

F・Fのサブ的な感じで使うことが多かったのが、ハイエロファントグリーンのDISCです。射撃自体に特殊効果はないぶん、火力が高めに設定されています。それなりに手に入りやすいので、F・Fの威力では不安のあるときにハイエロで射撃していました。あと、デス・13の眠り対策としても有用です。

ちなみに、ハイエロを装着すると"Englishman in New York"(なんとなく歌詞が花京院っぽい)が聴けます。めっちゃ好きな曲なので、BGMを聞いた時点でハイエロのDISCが好きになりました。

ほかによく使ったのは、特殊な射撃ができるDISCです。まずはヘブンズドアー。射撃に用いると、相手の特殊行動を封印することができます。封印状態になった敵は単純な行動しかできなくなります(2回封印するとほとんどの敵は攻撃すら不可能に)。特にザ・ニュー神父や究極カーズといった特殊行動が厄介な強敵には、出会い頭にヘブンズドアーを飛ばすことが多かったです。

あと、ヘブンズドアーを装着している時にヘブンズドアーの罠を踏むと、命令を強制的に書き換えることができます。たとえば空腹時には、「満腹度の全回復」を狙ってあえて罠を踏むのもアリだと思います(実際、ヘブンズ射撃×ヘブンズ罠に救われたことが何度かありました)。

次に、エコーズACT2射撃した相手をドヒュウと吹っ飛ばすことができます。とっさの回避や攻撃手段として何度も使いました。

エコーズACT2の強みは、F・Fと同じで入手しやすく気軽に使える点。また、ふっ飛ばした相手が壁や敵にぶつかったときに固定ダメージが入る点も魅力的です。たとえば、半端に削ると自爆するしつこくて固いシアーハートアタックも、エコーズACT2でふっ飛ばして固定ダメ5を入れればサクッと倒すことができます。

最後に、射撃すると相手を凍らせるホルス神もよく使いました。凍結はマジに強い状態異常だと思います。また、罠や敵による氷漬けを回避したりプロシュート兄貴の老化攻撃を防いだりと、装着しているだけで様々な恩恵が得られます。手に入りやすくはないからこそ、拾ったら大事に温存すべき射撃DISCだと言えます。

私自身はホワイトアルバムを能力用に装備していたので、ホルス神を常の射撃DISCとして装着することはありませんでした。ただ、試練や持ち込みなしでホルス神を拾ったら、その有用な効果にあやかるために(かつアイテム破壊を避けるために)とりあえず装着することが多かったです。

上記のDISCほど頻繁に使ったわけではないものの、タワー・オブ・グレーもけっこう好きです。アヌビス神の射撃版というか、射撃すると一直線に敵を攻撃することができます。長い通路やモンハウで使うと超気持ち良いです(マサクゥル!)。

また、移動がトリッキーかつ極悪な攻撃を仕掛けてくる虫食いに対しては、角度に関係なくフロア内の敵を遠隔射撃できるセックスピストルズが非常に役に立ちました。

最後になりましたが、一番好きな射撃用DISCはハイエロファントエメラルドです。ドロップ率がかなり低いので、拾ったときは最高にハイ!になりました。特殊な射撃効果はないDISC(ただし威力は一番)ですが、流れるBGM("shape of my heart")が大好きなんですよね。「BGMが好きだから装備DISC自体も好きになる」って、このゲームではわりとあるあるな現象だと思います。

*****

奥深きスタンドDISCの世界。趣味に走って書いていたら思いのほか長くなりました。めっちゃ楽しかったです。射撃DISC雑感あたりは特に主観が入りまくりですが、プレイ時の素直な感想ということでそのまま載せました。

実は、けっこう周回したのにスタプラのDISCだけまだ拾えていません。三種の神器やシンデレラやハイエロファントエメラルドよりも入手が後になるとは思いませんでした。スタプラ・ザ・ワールドが欲しいので(シンプルに強そう)、今後もちょっとずつ潜り続けたいなーと思います。

『ディアボロの大冒険』について、以下の感想・攻略記事を書いています。

『ディアボロの大冒険』 ジョジョ第5部のラスボスが頂点に返り咲くローグライクゲーム レビュー その1
『ディアボロの大冒険』 ボスを待ち受けるダンジョンの試練とは 攻略 プレイ感想 ※ネタバレ注意 その2

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かーめるん
この記事を書いた人: かーめるん
フリーゲーム、映画、本を読むことなどが好きです。コンソールゲームもプレイしています。ジョジョと逆転裁判は昔からハマっているシリーズです。どこかに出かけるのも好きです。古い建築物などを見ると癒されます。

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