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『ジョジョピタ』 ダービー(兄)の“上書きしない”色変化スキルが超面白い 攻略 【スキル考察】

2021/02/01
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『ジョジョピタ』に実装されているピタキャラの1人、「ダービー(兄) 魂を賭けるギャンブラーver.」の上書きしない変化スキルについて検証する攻略記事です。

ジョジョピタ ダービー・ザ・ギャンブラー 上書きしない変化スキルであるオシリス神を検証 見出し画像

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「ダービー兄」と呼ばれることの多い「ダニエル・J・ダービー」は、強力なスタンドではなくギャンブラーとしての技巧でもって承太郎一行を壊滅寸前にまで追い込んだ異色の強キャラです(「ダービー・ザ・ギャンブラー」というエピソードタイトルがグレートにカッコイイ)。今回は、そんなダービー(兄)のスキルについて色々と考えました。

ダービー兄の「オシリス神」は、ざっくり言うと変化スキルの範疇に入ります。ただし単なる変化スキルではありません。最初は「そんなに強くなさそうなスキルだな」と思っていましたが、実際に色々なキャラと組ませて試した結果、「すごく面白いスキルだな」と感じるようになりました。単純な強さはないものの、ロマンのある非常にユニークなスキルだと思います。

それでは以下、「オシリス神」のスペックや通常の変化スキルとの違いを確認した後、特殊パネルに対して及ぼす効果を細かく見ていきたいと思います。

「ダービー(兄) 魂を賭けるギャンブラーver.」の概要

まず、「ダービー(兄) 魂を賭けるギャンブラーver.」(赤/GR/3部/色変化)の基本的な情報を確認します。

本名「ダニエル・J・ダービー」(以下「ダービー兄」)は、ジョジョ第3部「スターダストクルセイダース」に登場する「エジプト9栄神」の暗示を持つスタンド使いです。エジプトに上陸した承太郎一行の前に刺客として立ちはだかり、ポルナレフとジョセフを敗北に追い込み承太郎をギリギリまで追い詰めるなど、単身でパーティを壊滅寸前に追い込みました。最終的には承太郎のハッタリと胆力の前に敗れ去り、廃人状態になってリタイアすることになります。

ダービー兄のスタンドである「オシリス神」は、賭けに負けた相手の心の隙を突いてその魂を奪う能力を持っています。ただし弟のテレンスとは異なり、スタンド自体に賭け事で優位に立つための能力は備わっておらず(テレンスが兄を見下す理由)、ギャンブラーとしてのずば抜けた技量はあくまで本体の実力によるものです(承太郎がダービー兄を評価する理由)。

ピタキャラとしてのダービー兄の属性は、「3部キャラ」、「スタンド使い」、「エジプト9栄神」など。パワーはレベル50(未覚醒)時点で1620とやや低め~標準的。同じ赤パネルで変化スキル持ちのGRキャラとしては、「ディオ 人間を超越した吸血鬼ver.」や「アヴドゥル 炎を操る占い師ver.」、「ポルポ 炎の再点火と魂の試験ver.」などが挙げられます。また、2021年1月時点で覚醒解禁となりました。

ダービー兄のスキル「オシリス神」と通常の変化スキルの違い

続いて、ダービー兄のスキルである「オシリス神」の情報をまとめます。

ダービー兄の「オシリス神」は、変化スキルに分類されます。スキルの効果範囲は「固定」であり、主に盤面下部に作用します。レベル5での変化パネル数は14枚、必要パネル数は75枚。この条件は、GR同色同系統スキル持ちの「ディオ 人間を超越した吸血鬼ver.」と同じです。

さて、「オシリス神」のスキルを詳しく見る前に、まずは通常の変化スキルについておさらいします。通常の変化スキルは、盤面上の効果範囲に存在するピタキャラのパネルを、自身orパートナーor応援キャラのパネルに「上書き」するスキルです(ややこしいので、以下では自身変化のみについて考えます)。

たとえばキャラAの自身変化スキルをキャラBの通常パネルに使用すると、そのパネルはキャラAの通常パネルに置き換わります。これが変化スキルによる「上書き」の最もオーソドックスな例です。

それでは、黒オジャマパネルや強化パネルといった特殊パネルに使用した場合はどうなるのでしょうか。黒オジャマパネルやジェイルパネル、スラッシュパネル、ロックパネル、ダーティーパネルなどに変化スキルを使用した場合、そのままキャラAの通常パネルに上書きされます。強化パネルや激化パネルに使用した場合、やはりキャラAの通常パネルに上書きされ、その際に強化・激化などの特殊効果は消えてしまいます。

したがって、「一部の特殊パネルについて、その固有の特殊効果を打ち消す」ことが「上書き」の特徴だと言えます。

他方、シャボンパネルやカッターパネルやボックスの場合、基本的に変化スキルによって上書きすることはできません。たとえ効果範囲内に存在しても、そのままシャボンパネルorカッターパネルorボックスとして盤面に残り続けます。穴パネルとクリスタルパネルについても、そもそもスキルによって干渉できない部類の特殊パネル(※コピースキルを除く)なので、当然変化スキルで上書きすることは不可能です。

「上書き」とは、変化スキルorボックスによって、ピタキャラのパネルor一部の特殊パネルを、キャラXの通常パネルに置き換えることである。上書きされた際、特殊パネルはその特殊な性質を失い通常パネルに変化する(黒オジャマ・固定・ダーティーパネル等は動かせるようになり、強化・激化パネルのプラス効果は消える)。そのように理解した上で、ダービー兄のスキルについて見ていきましょう。

ダービー兄の「オシリス神」は、「横ライン状のピタキャラのパネルを自身のパネルと同じ色に変化させる」スキルです。ポイントは、「自身のパネルと同じ色に変化させる」という文言。通常の変化スキルの場合は、基本的に「自身のパネルに変化させる」と書かれています。しかしオシリス神の場合、「自身のパネル【と同じ色】に変化させる」と微妙に異なる表現がなされています。

この違いの意味するところはシンプルです。ダービー兄の「オシリス神」は、通常の変化スキルとは違って「上書き」が起こらない変化スキルなのです。つまり、「オシリス神」は特殊パネルの特殊な性質を打ち消すことができず、逆に言えば特殊パネルの性質を保持したまま、そのパネルを自分の色と顔に変化させることが可能です。

もっと具体的に書くと、オシリス神は黒オジャマパネルやロックパネルを通常パネルに変えることができません。そもそも色のないパネルには干渉できず、また「その場から動かせない」という特殊な性質をスキルによって打ち消せないからです。一方で、オシリス神のスキルの影響が及んだ強化パネルやシャボンパネルはその特殊効果を保持します。つまり、オシリス神を使用すれば、ダービー兄の色と顔の強化orシャボンパネルを作り出すことが可能です。

文章による説明ではわかりづらいと思うので、以下では実際のプレイ画面のスクリーンショットを引用しつつ、オシリス神がパネルにおよぼす効果について詳しく見ていきます。

「オシリス神」の上書きしない変化スキルについて考える

この項目では、ダービー兄のスキル(オシリス神)が通常パネル&特殊パネルに及ぼす効果について具体的に考えていきます。

まず最初に、オシリス神が通常パネルに及ぼす効果は通常の変化スキルと同じです。つまりオシリス神を使用すると、スキルの効果範囲に存在する自身・パートナー・応援パネルが自身(=ダービー兄)のパネルに変化します(より厳密に書くなら、他キャラのパネルが自身の色と顔に変化します)。

続いて特殊パネルに及ぼす効果ですが、特殊パネルも今やたくさん存在するため、ざっくりと2つのカテゴリに分けて考えます。1つ目のカテゴリは、「オシリス神がまったく効果を及ぼせない特殊パネル」。2つ目のカテゴリは、「オシリス神が何らかの効果を及ぼすことができる特殊パネル」

2つ目のカテゴリについては、①オシリス神によってマイナスの効果が保持される特殊パネル(例:ロックパネル)、②notマイナスの効果が保持される特殊パネル(例:ボックスや強化パネル)、③特定の味方ピタキャラが作り出す特殊パネル(例:シャボンパネルやカッターパネル)の3つに細分化して考えました。

ちなみに、「穴パネル」はスキルによって干渉できない特殊なオジャマパネルです。ダービー兄のスキルはもちろんのこと、どんな変化or消去スキルをもってしても穴パネルを上書きor消去することはできません。穴パネルを他のパネルに置き換えることができるのは、唯一アバッキオ系統のコピースキルだけです。

オシリス神がまったく効果を及ぼせない特殊パネル

最初に、「オシリス神がまったく効果を及ぼせない特殊パネル」について考えます(穴パネルについては上に書いた通りです)。

上にも書いた通り、オシリス神は特殊パネルの特殊な性質を保持したまま自身の色と顔に変化させるスキルです。したがって、その特殊パネルに特定の色がない場合、そもそも自身の色と顔に変えられない(=性質が保持されるのはもちろん、見た目についてもなんら効果を及ぼせない)ようです。

ジョジョピタ ダービー兄のスキルは黒オジャマパネルとロックパネルとブックパネルに効果を及ぼせない 攻略 min

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上に引用した画像は、「ボインゴ 未来を予知するマンガver.」が生成する「ブックパネル」とおなじみ「黒オジャマパネル」にSL2のオシリス神を使った際の変化を示したものです。

まずブックパネルですが、タップすることで中央と四方の5枚を消去できる特殊パネルです。現状は味方ボインゴのみが作り出せます。このブックパネルは特定の色と顔を持たないため、オシリス神を撃った後もブックパネルのまま据え置かれています。

黒オジャマパネルについても同じ考え方が採用できます。つまり、特定の色と顔を持たない特殊パネルであるために、スキル使用後も黒オジャマパネルの見た目と性質を保持されているわけです。

以上の例より、「ダービー兄のオシリス神は、特定の色と顔を持たない特殊パネルについて、その見た目にも性質にもまったく効果を及ぼすことができない」と推定できます。

オシリス神がまったく効果を及ぼせない特殊パネルは、ブックパネルや黒オジャマパネルのほかにも存在します。マイナーどころから書くと、まずは「サーレー 物体を固定し解除するver.」が作り出す「ショットパネル」(10回タップで直上のパネルを消去)。特定の色と顔を持たないため、オシリス神を使用してもショットパネルのまま変化しません(おそらく敵サーレーが作り出すオジャマショットパネルについても同様か)。

また、黒オジャマパネルに効果を及ぼせないことから、類似する特殊パネルにもやはり効果を与えられないと考えられます。つまり、「落下オジャマパネル」や「ジェイルパネル」、「スラッシュパネル」といった特定の色と顔を持たない特殊パネルについても、オシリス神は効果を及ぼすことができないと推測されます。

ところで、「特定の色と顔を持たない特殊パネル」の中にも、例外的にオシリス神が効果を及ぼせるものが存在します。それは「ジッパーパネル」と「YESNOパネル」です。それぞれ「ブチャラティ 自分の信じられる道ver.」と「ダービー(弟) 心を読むゲームの天才ver.」が生成する特殊パネルですね。

ジッパーパネルとYESNOパネルはともに特定の色と顔を持たないものの、一定時間経過orタップによって通常パネルに変化する性質を持っています。そのため、特殊パネル時点でオシリス神を使用しておくと、通常パネルに変化するタイミングでオシリス神の効果が発動します。

この超面白い2つの特殊パネルに関しては、「オシリス神が効果を及ぼすことのできる特殊パネル(シャボン/カッター/ジッパー/YESNO)」で詳しく書きたいと思います。

オシリス神が効果を及ぼすことのできる特殊パネル(性質:マイナス)

続いて、「オシリス神が効果を及ぼすことのできる特殊パネル」について考えていきます。最初に取り上げたいのは、同カテゴリの中でもマイナスの性質を持つ特殊パネルです。※「マイナスの性質」という言葉は、「プレイヤーの操作を阻害する性質」(色を確認しづらい、その場から動かせない)といった意味合いで用いています。

ジョジョピタ ダービー兄のスキルは黒オジャマパネルとロックパネルとブックパネルに効果を及ぼせない 攻略 min

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オシリス神が効果を与えることができ、その結果マイナスの性質を保持する特殊パネルの代表格は、「ロックパネル」です。ロックパネルは動かすことができない特殊パネルであり、特定の色と顔を持っています。そのため、オシリス神を使用するとダービー兄の色と顔に変化します。

そして、通常の変化スキルならば完全に通常パネルに上書きされるところ、オシリス神は「上書きしない変化スキル」なので、ロックパネルの「手動で動かせない」という性質はそのまま保持されます(参考:上の引用画像)。

オシリス神が効果を及ぼせるマイナス性質の特殊パネルは他にもあります。たとえば、敵露伴が生成する「インクパネル」(表面に黒インクがべったり付いていて色を判別しづらい)や、敵チョコラータが作り出す「ダーティーパネル」(直接動かせず高度が下がると黒オジャマと化す)などです。

インクパネルとダーティーパネルは、ロックパネルと同様に特定の色と顔を持ち、「色が見えにくい」or「動かせない」といったマイナスの性質を持っています。したがって、オシリス神によってダービー兄のパネルと同色に変化するものの、そのマイナスの性質は保持されると推測できます。

オシリス神が効果を及ぼすことのできる特殊パネル(性質:notマイナス)

次に、オシリス神が効果を及ぼすことができる特殊パネルの中で、マイナスではない性質を持つものについて考えます。具体的には、「強化パネル」・「激化パネル」・「ボックス」・「強化ボックス」・「クリスタルパネル」の5つです。

※「マイナスではない性質の特殊パネル」という言葉は、「プレイヤーによるパネル操作を阻害しない、ニュートラル~プラスの効果を持っている特殊パネル」くらいの意味合いで用いています。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)は強化パネルと激化パネルを自身の色に変化させる 攻略

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まずおなじみの「強化パネル」は、強化スキルによって生成されるキラキラ光る特殊パネルです。ピタパタorスキルダメージを増加させる効果や、スキルゲージを貯まりやすくする効果を持っています。強化スキルはジョジョピタのリリース時から存在し、強化スキル持ちのピタキャラもBR~GRに満遍なく揃っています。

一方、強化パネルに遅れて導入された「激化パネル」は、スキルゲージ増加効果はないものの与ダメージ量を飛躍的に増加させる効果を持つ特殊パネルです。貴重な激化スキルを持つピタキャラは、「ストレイツォ 吸血鬼と化した波紋使いver.」(SR/2部/ピンク/激化)や「リゾット 帝王の秘密に近づく覚悟ver.」(GR/5部/赤/ブースト激化変化)など。

上でも書いた通り、強化パネルや激化パネルに通常の変化スキルを放つと、せっかくのプラスの性質が上書きによって掻き消されてしまいます。しかしダービー兄のオシリス神は「上書きしない変化スキル」なので、強化or激化の効果を保持したまま、自身の色と顔に変化させることが可能です(参考:上の引用画像)。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)はボックスと強化ボックスを自身の色に変化させる 攻略 min

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次に、「オシリス神」は、通常の変化スキルが干渉できない「ボックス」の色と顔を変えることもできます。つまり、適当にボックスを量産して「オシリス神」ですべてダービー兄のボックスに変え、サイズ4~サイズ6の大パネルを作る……といった戦法をとることが可能です。

また、「露伴 疑惑のチンチロリンver.」が作り出す「強化ボックス」(タップで強化パネル5枚を展開)についても、通常のボックス同様にオシリス神で色と顔を変化させることができます(参考:上の引用画像)。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)はクリスタルパネルを自身の色に変化させる 攻略 min

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最後に「クリスタルパネル」について。もっとも目新しい特殊パネルであるクリスタルパネルは、スタンドアップタイム中に指定のサイズ&ピタキャラのスタンドパネルを作る(該当SUPにクリパネを組み込むor繋げる)ことで、激化パネルに変化する特殊パネルです。

クリスタルパネルは、ピタパタによって消せないのはもちろん、消去or変化スキルによって消去or上書きすることができません。手動で動かすこともできません。立ち位置としては穴パネルに近い特殊パネルだと言えます。

ダービー兄のオシリス神は、そんなクリスタルパネルに効果を及ぼせる数少ないスキルの1つです。クリスタルパネルは色と顔を持つ特殊パネルです。したがって、オシリス神を使用することで、ダービー兄の色と顔に変化させることができます(参考:上の引用画像)。

オシリス神が効果を及ぼすことのできる特殊パネル(シャボン/カッター/ジッパー/YESNO)

最後に、オシリス神が効果を及ぼす特殊パネルのうち、特定の味方ピタキャラのみが作り出すことのできる特殊パネルについて考えます。具体的には、「シャボンパネル」・「強化シャボンパネル」・「カッターパネル」・「ジッパーパネル」・「YESNOパネル」の5つです。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)は強化シャボンパネルを自身の色に変化させる 攻略 min

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最初に「シャボンパネル」と「強化シャボンパネル」について。「シャボンパネル」は、主に味方ピタキャラの「シーザー 波紋入りのシャボンver.」(GR/2部/緑/シャボン生成)がスキルで生成する特殊パネルです。

シャボンパネルは通常パネルがシャボンに包まれたような見た目をしていて、タップすると通常パネルに戻ります。シャボン状態ではピタパタしたりスタンドパネルに組み込んだりできないので、パネルをキープし任意のタイミングで使いたい(例:大きなスタンドパネルを作りたい)場合に役立つ特殊パネルです。

≪関連記事:『ジョジョピタ』 スキルを使ってサイズ6の大パネルを作る 考察 攻略

また、シャボンパネルから派生した「強化シャボンパネル」という特殊パネルも存在します。名前そのまま、タップすると強化パネルに戻るシャボンパネルです。強化シャボンを生成するピタキャラとしては、「シーザー 屈折する太陽の光ver.」(GR/2部/緑/強化シャボン生成)や「フーゴ どう猛な怒りの衝動ver.」(GR/緑/5部/消去+強化シャボン生成)などが挙げられます。

通常の変化スキルを使っても、シャボンパネルと強化シャボンパネルに干渉することはできません。しかしダービー兄のオシリス神を使えば、シャボン状態はそのままに、内部の通常or強化パネルをダービー兄の色と顔に変化させることが可能です(参考:上の引用画像)。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)はカッターパネルを自身の色に変化させる 攻略 min

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続いて、「カッターパネル」について。カッターパネルは、味方ピタキャラの「ツェペリ男爵 石仮面を追う波紋の師ver.」(GR/1部/黄/カッターパネル生成)がスキルで作り出す特殊パネルです。

特殊効果は、タップすることで同じ横一列に存在するパネル(通常・黒オジャマ・スタンドパネルなど。穴パネルやカッターパネルを除く)を一気に消去するというもの。カッターパネルは通常の変化スキルによって上書きされません。また、直接動かすこともできません(※直下のパネルを抜けば下に落ちていく)。

シャボンの使い手である原作シーザーのイメージが強い初期のシャボンパネルと同じく、カッターパネルは原作でツェペリ男爵が用いる「波紋カッター」(パパウパウパウ)に基づいて考案されたパネルだと思われます。そのため、現状カッターパネルを生成できるのはツェペリ男爵のみです(漏れがあったらすみません)。

そんな唯一無二のカッターパネルですが、オシリス神を使えば、なんとツェペリ男爵の色と顔をダービー兄のものに変化させることができます。直下のパネルを抜いてカッターパネルを落としてスキルを撃てば、高速回転するダービー兄のカッターパネルの出来上がりです(参考:上の引用画像)。

性質こそ普通のカッターパネルと変わらないものの、「ツェペリ男爵の顔じゃないカッターパネル」というレアな絵面がスゴク面白いです(この記事を書こうと決めた理由その1)。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)はジッパーパネルのボックスを自身の色に変化させる 攻略 min

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次に、「ジッパーパネル」について。ジッパーパネルは、味方ピタキャラの「ブチャラティ 自分の信じられる道ver.」(GR/5部/青/消去+ジッパーパネル生成)がスキルで作り出す特殊パネルです。

ジッパーパネルは一定時間経つとボックスに変化します。また、その場から動かすことはできません。カッターパネルと同じく、現状ジッパーパネルを生成できるのは信じられる道ブチャラティのみだと思われます。

ジッパーパネルの性質、もっと言うと最終的に出現するボックスの法則性について簡単に確認します。生成されるボックスの色は、ジッパーパネルが配置される前にその場にあったパネルの色に依存します。つまり、もともと青パネルがあった場所に配置された場合、ジッパーパネルは青色のボックスに変化します。

ジッパーパネルは通常の変化スキルで上書きすることができません。しかし例の如く、オシリス神であれば干渉することが可能です。具体的には、ジッパーパネル時点でオシリス神を使用しておくと、最終的に得られるボックスがもともとその場にあったパネルではなくダービー兄の色と顔のものになります(参考:上の引用画像)。

あらかじめ仕掛けておいたオシリス神の効果が時間差で発動するということで、原作で描かれたイカサマっぽくてカッコイイ!とめっちゃ思いました(この記事を書こうと決めた理由その2)。

最後に、「YESNOパネル」について。YESNOパネルは、味方ピタキャラの「ダービー(弟) 心を読むゲームの天才」がスキルで作り出す特殊パネルです。現状作り出せるのはダービー弟のみ。カッターパネルやジッパーパネル同様、原作のダービー弟のスタンド能力に着想を得て考案されたパネルだと思われます。

YESNOパネルは移動可能な特殊パネルであり、タップするとランダムで自身(YES!)orパートナー(NO!)のどちらかに変化します。

個別に変化するわけではなく、YESNOパネルを1枚タップすると(たとえ繋がっていなくても)他のYESNOパネルもいっせいに変化するのが特徴です。つまり、普通に運用すれば「大量のダービー弟パネル」か「大量のパートナーパネル」のどちらかが手に入ります。ダービー弟とパートナーが入り交じることはありません。

そして、通常状態では色と顔を持たないが、タップすると色と顔を持つ通常パネルに変化する……という性質ゆえに、YESNOパネルはダービー兄のオシリス神の効果が及ぶ特殊パネルです。厳密には、そのままタップするとダービー弟(YES!)に変化する予定のYESNOパネルを、ダービー兄(NO!)のパネルに変化させることができます。

ジョジョピタ ダービー兄のスキル(オシリス神)はダービー弟のYESNOパネルを自身のパネルにしてしまう 攻略 min

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上に引用したのは、スキル効果範囲の外と内にYESNOパネルを配置した上で、オシリス神を使用した際の画像です。2枚目と3枚目に注目していただくと分かりますが、オシリス神の効果範囲の外にあるYESNOパネルはダービー弟のパネル(YES!)に変化する一方、オシリス神が作用したYESNOパネルはダービー兄のパネル(NO!)に変化しています。

つまり、本来ならすべてYES!でダービー弟のパネルのパネルになるところ、オシリス神の効果が及んだ数枚のYESNOパネルはまんまとダービー兄のパネル(NO!)に変えられてしまったわけです。

ちなみに、オシリス神によってYES!とNO!が入り交じることになった場合、1タップですべてのYESNOパネルが通常パネルに変化することはありません。YES!になる予定のYESNOパネル群をタップして得られるのは、ダービー弟のパネルのみです。NO!になるYESNOパネル群は、そのうちのどれか1枚をタップしない限り、YESNOパネルのまま盤面に残り続けます。

ややこしいですが、要するに「YES!とNO!に分かれた時点で、1回のタップで通常パネルに戻ることはなくなる」というだけの話です。引用させていただいた画像でも、まずはYES!になる予定のYESNOパネルをタップ(2枚目)し、次にNO!になる予定のYESNOパネルをタップ(3枚目)しています。一気にYES!とNO!の結果を得たわけではありません。

余談ですが、「ダービー弟のYESNOパネルってダービー兄のスキルにバッチリ影響されるんだーへえー」と気づいたときには、原作のダービー兄弟の関係を思い出してちょっと愉快な気持ちになりました。

それぞれとの対決エピソードを見るになんだかんだ上手なのは兄の方じゃないかなーと個人的に思っているので、上記のような結果は原作っぽくてグレートだなと感じます(この記事を書こうと決めた理由その3)。

*****

アップしておいてアレですが、検証しきれていない部分があるので後で情報を追加・修正するかもしれません。特定の特殊パネルにはイベントボス戦でしかお目にかかれないので、「このスキルを撃ったらどうなるんだろう?」と思ったときにすぐさま試せないことがあるんですよね。おためし練習場で任意の特殊パネルを配置して練習できる機能が追加されないかなーと思ったりもします。

ところで、新イベント・「タワーバトル」の概要がちょっと前に告知されましたね。敵ごとに異なるチームを編成して戦うカード5枚の超難易度イベント(全クリでEXシール獲得)……ということで、「総力戦」と「強敵連戦」を掛け合わせたイベントなのでしょうか。実施期間が2カ月と長く、ハートを直接消費しないイベントのようなので、始まったら気長に取り組もうかなと思います。楽しみです。

・関連記事:『ジョジョピタ』 SRペッシのビーチ・ボーイでサイズ6の大パネルを作る(SRペッシのスキルの性質を考察)

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かーめるん
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