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共通友情エンド×2とヴァイル憎悪監禁エンドを並行して攻略 【冠を持つ神の手/かもかて】

2017/05/01
冠を持つ神の手 0
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『冠を持つ神の手』(かもかて)の共通友情エンディング(リリアノ&モゼーラ/ティントア&ルージョン)と、ヴァイルルートの憎悪監禁エンドを並行して攻略しました(各月のチャート&イベント詳細付)。

Photo by Jared Subia on Unsplash 冠 女性

ヴァイルの感想記事で、「ヴァイル憎悪ルートでは特殊なシチュエーションのエンドが見られることがある」と書きました。
具体的に書くと、「監禁エンド」です。【玉座を巡る決闘】で敗北すると、主人公はヴァイルによって「城」あるいは「ランテの屋敷」に囚われてしまいます。

この監禁エンドの何が特殊かというと、他キャラとの通常エンディングに優先する点です。つまり、たとえ【最後の日】にヴァイル以外のキャラを訪問してエンドが確定したとしても、【玉座を巡る決闘】で負けた場合、他キャラエンドはヴァイルエンドに上書きされてしまうのです。

よって、もし【最後の日】に他のキャラと愛や友情を確かめ合っていると、そのキャラの後日談が変化することがあります。「恋人」あるいは「友人」が第三者によって監禁されてしまうわけなので、その後の進路に影響が及ぶのは当然かもしれません。

一応、各キャラの感想記事の中で、愛情エンドとヴァイル憎悪監禁エンドを並行した場合の最終結果を書きました。しかし、常々気になっていたことがありました。それは、共通友情エンディングとヴァイル憎悪監禁エンドを並行したらどうなるんだろう」ということです。

「共通友情エンディング」とは、縁の深いキャラ2人を同時に攻略し、特定の条件を満たすことで発生する特殊な友情エンディングです。
具体的には、①国王リリアノと文官モゼーラ、②神官ティントアと魔術師ルージョンの2つの組合せが該当します。

「共通友情エンディングとヴァイル憎悪監禁エンドを並行する」となると、単純計算で1周内に3人を攻略することになります。シンプルに難しいような気がして及び腰だったのですが、この機会にチャレンジしてみることにしました。

結論としては、「共通友情エンド&ヴァイル監禁エンドの並行攻略」は成功しました。エンドロールにて、対象キャラ2人の後日談が変化しているのを確認しました。

以下、月ごとに攻略チャートを書いていきます。イベントと後日談のネタバレが含まれます。各攻略内の「エピローグの変化について」に、最終結果と全行程を示した画像を掲載しました。

最初に

まず、どちらの攻略においても、「最終結果:王」がサブ目標となります。ヴァイル【玉座を巡る決闘】は、主人公が王に指名されなければ発生しないからです。

そのためティントア&ルージョンについて、日数が足りなかったので好友MAXにすることは諦めました。ルージョンはただでさえ共通友情ルートでは好友が下がりやすいので、名声上げに時間を割くとリカバリーがうまくできなかったです(占いを利用すれば好友MAXにできるものなのでしょうか)。

また、励みイベントはすべてヴァイルで起こるようにしました。もともと変にいじらなければほぼ好愛トップなので、難しいことではなかったです。

ここから、2つの組合せについて「オープニング」~「黒の月」までの流れを書いていきます。各項目の最後に、最終結果の雑感とスクショを載せています。

※前提として、友情攻略の方針やスタンスは、それぞれの感想記事に書いたことを参考に進めています。この記事では細かい攻略方法を省略しました。

リリアノ&モゼーラ攻略

リリアノ&モゼーラの友情Aとヴァイル憎悪を並行するのはまだ楽でした。そもそも2人の友情A自体、ティントア&ルージョンの友情Aよりも比較的攻略が簡単だと思います。

リリアノは友情が上がりやすく、モゼーラも後半以降はどんどんと友情が上がるようになります。したがって問題は、「ヴァイル攻略にどの程度の時間を割けばいいか」、あるいは「どの程度割けるのか」という配分の程度でした。

オープニング

オープニングでは、リリアノにもヴァイルにも「王を目指す」と宣言します。

リリアノには印友を全振りし、ヴァイルには印愛10&印友5を振っておきました。ヴァイル印象の初期ポイントの振り方はいつも悩みどころです。

緑の月

オープニング終了後、モゼーラを緑の月の最初の中日に登場させました(条件:知力10以上)。モゼーラには印友15ポイントを全振りし、個人イベントを【正しいことは】まで進めます。

また、好友度ボーナスを狙い、知力100以上の目標を立てて重点的に高めていきました。

リリアノの初期イベントは発生する週が決まっているので、モゼーラよりリリアノを優先して攻略していきます。理想は今月中に【陛下とお昼2】まで完了させることです。

ヴァイルについては、緑の月に【剣の訓練】や【王様になったら】などの初期イベントを起こします。【剣の訓練】では、はっきりと「女性になりたい」と答えておきました。「あ、へえ、そうなんだ、ふーん……」的なヴァイルの反応が可愛い。

青の月

青の月はまず、「モ【ちょっとした外出】→中モ【直訴】→リ【外出の要請】→中モ【王の仕事】」……①という一連の重要イベントを起こしていきます。

【ちょっとした外出】は週指定(市なし=偶数週)イベントなので、早めに起こしました。イベント内で「城の外に出たいんだけどなー」とこぼすと、モゼーラが張り切って【直訴】に踏み切ってくれます。

その後、リリアノから呼び出しを食らいます(【外出の要請】)。すると【王の仕事】が発生し、モゼーラにその後の経過を聞かれるので、再び焚きつけて直訴チャレンジしてもらいました。

①における好友アップ作戦ですが、リリアノに対しては、自分の立場をわきまえ彼女の判断に理解を示しましょう。
モゼーラに対しては、彼女の正義感を駆り立てられるように窮屈な現状を訴えます。彼女がリリアノに凹まされた後は、たぶん謝った方がいいかと思います。

4つのイベントを繋げていくには、主にモゼーラに対してうまく選択肢を選んでいく必要があります。

  1. 【ちょっとした外出】:城に閉じ込められるのヤダー
  2. 【直訴】:選択肢なし
  3. 【外出の要請】:(リリアノに)やっぱり城の外に出るのはよくないですよね
  4. 【王の仕事】:(モゼーラに)城の外に出してもらえない、応援頼む!

こうして書き出すと主人公の意見がコロコロ変わっていて面白いです。建前上リリアノに同意しつつ、モゼーラに本音を言っている感じなのでしょうか。

上記の4イベントをこなした後、モゼーラ攻略が順当に進んでいれば、「モゼーライベント6回以上」かつ「好感25以上」になるかと思います。

このタイミングで【かつていた王】を起こしました。【かつていた王】は、モゼーラが初めて四代ネセレを引き合いに出すイベントです。ここから本格的にモゼーラ友情ルートに入っていくことになります。

【かつていた王】で好友を上げるには、返答に少しひねりを効かせる必要があります。頼もしいことを言うと好愛が上がることだけ踏まえておきましょう。

一方リリアノについては、①の4イベントに加えて【陛下とお昼4】までこなしておきます。回を重ねるごとに主人公ウェルカム度が上がっていくリリアノさま可愛い。

また、ヴァイルに関しては、「励みイベント(知力と交渉)」、【いざ尋常に】(知力)、【偏食と礼節】(印象度が十分に高い状態で)を起こしました。

【いざ尋常に】ではわざと負け、好愛を上げます。主人公に勝ってちょっと嬉しそうなのがヴァイルの可愛いところです。
【偏食と礼節】では、選択肢がいくつかありえます。序盤でこのイベントを起こす場合は、「豆をもらう」が一番無難ではないでしょうか。

赤の月

赤の月、折り返し地点です。まずモゼーラ攻略ですが、【取立て1】を挟んで好友を十分に上げた後で、【彼がいた証】を起こします。

先月に【かつていた王】を起こしていると、図書館を訪れた際、「ネセレについて調べる」という選択肢が発生します。選択するとモゼーラが話しかけてくるので、正直に目的を明かしましょう。この時点でモゼーラの好友が20以上であれば、彼女はネセレの直筆本を見せてくれます。

リリアノについては、引き続きお昼イベントを進めます。着々と釣り友達になって【特別なお昼】まで終わらせましょう。

最後にヴァイル攻略ですが、励みイベント(信仰)と、【あんたにとって】&【ランテの晩餐】を発生させました。このあたりからは恋愛フェイズです。【あんたにとって】では「好きな人」と答え、【ランテの晩餐】には喜んで参加しました。

また、この月から王様修行に取りかかりました。具体的には、御前試合と舞踏会に参加します。交渉・魅力・礼節をこの時点までに鍛えておくと、わりあい高い評価をもらえます。

今月焦ったのは、ローニカ【差し出がましくも】が起こったときです。まだ日数は足りるかなと思い、やり直さずにスルーしました。

黄の月

黄の月は重要イベントが目白押しです。リリアノの通常イベントをあらかた片付け、【訪問の用件】に突入します。また、モゼーラの正体を突き止め、彼女に協力する段階に入ります。

詳しい流れは2人の感想記事に書いたので割愛しますが、今月中盤から翌月序盤にかけて、以下の通りに進めました。ザ・暴露祭り。

  1. リリアノからネセレ暗殺の告白を引き出す(【語られぬ王】)
    • モゼーラに暴露(【四代の最期】)
  2. ネセレの直筆本を借りるために宝器庫に入れてもらう
    • リリアノにモゼーラがネセレの実子だと暴露(【残された筆跡】)

これにてリリアノ&モゼーラの友情攻略はほぼ完了し、あとはヴァイルの愛情攻略を残すのみです。ただ、下の画像を見ていただければわかる通り、今月はヴァイルにかまう余裕がありませんでした。

名声値については、とりあえず2回目の舞踏会に参加し、翌月に「王候補」の評価を取れるよう調整しました。

黒の月

黒の月は、最初にモ【四代の最期】→リ・モ【残された筆跡】と進め、リリアノ&モゼーラの友情攻略を仕上げました。その後、ヴァイルの愛情攻略を仕上げにかかりました。

軽く倒れて【お見舞い】を起こしてから、【衣裳選び】で真っ向から好愛を上げにいきます(後者のイベントのヴァイルは、なんとも乙女な反応を見せてくれます)。

翌週、【湖への誘い】が発生。【湖上の約束】で約束せず、その次の中日で告白。無事にヴァイルを憎悪モードに追い込むことができました。【同じように】で最後のとどめを刺して条件クリア。攻略完了です。

何回も同じ攻略をしているのでごくシステマチックにやっているものの、ふと我に返るとヴァイルに申し訳ない気持ちになりますね。

【同じように】は黒の月黄の週に起こったので、全体を振り返るとけっこうカツカツなスケジュールだったなと後で思いました。とはいえ、「まあこのペースならいけるだろう」とプレイ中に感じていたので、さほど焦りはしませんでした。

リリモゼ友情&ヴァイル憎悪:エピローグの変化

さて、どんな風に変化するんだろう……とワクワクしつつ、リリアノとモゼーラのエンドロールをチェックしました。しかし残念ながら、どちらの後日談も、通常愛情エンド+ヴァイル憎悪監禁エンドの場合と同じ内容でした。つまり、以下の通りです。

  • リリアノ:「新王と不仲らしい」と噂が流れる
  • モゼーラ:新王に逆らって罷免される

共通友情エンドの場合、ヴァイルとリリアノ間、ヴァイルとモゼーラ間のいさかいが同時に起きるようです。

大きく内容が変わるかもしれないと思っていたのでやや残念でした。監禁エンドではリリアノさまが面会に来てくれるため、その会話内容は変わるかなーとちょっと期待していたのですが、やはり変わりませんでした。

このコンビネーションの場合、モゼーラが城を追われてしまうことがことさら悔しいですね。リリアノが城を退かねばならないので、モゼーラ一人で踏ん張るのは難しいのでしょうが、あの盛り上がった【最後の日】からのこの幕切れはなんとも口惜しかったです。以下は、最終結果と攻略の全行程です。

冠を持つ神の手 かもかて リリアノモゼーラ共通友情+ヴァイル憎悪 最終結果

冠を持つ神の手 かもかて リリアノモゼーラ共通友情+ヴァイル憎悪 イベントスケジュール

冠を持つ神の手

ティントア&ルージョン攻略

「いけるいける大丈夫」と思っていたリリアノ&モゼーラ攻略と比較すると、ティントア&ルージョン攻略は最初から「絶対難しいだろうなあ」と及び腰でした。
単純にこの2人の友情A攻略は込み入っているので、「ヴァイル攻略に割けるリソースはあるのか」、「名声を上げ切れるのか」といった点が不安でした。

実際、途中で失敗してやり直したんですよね。しかし、失敗の原因は上記の不安とはあまり関係がありませんでした。意外なことに、「ルージョンにかまいすぎた」せいで失敗したのです。

ティントア&ルージョンの友情Aを目指す場合、ルージョンを優先して攻略するのはある意味定石と言ってもいいと思います。「ティントアと和解させようとするとルージョンの好感度が下がりやすい」、「ルージョンと和解させようとするとティントアの好感度は勝手に上がる」……の2点がその大きな理由です。

しかし、「ルージョン最優先」はあくまで大まかな方針であって、「ルージョン優先/ティントアほどほど」が最適解なんだなーと今回実感しました。

失敗した周回では、ルージョン登場した時点から彼女ばかりを攻略し、ティントアは放っておいたんですね。すると、どんどんルージョンの個人イベントは進むものの、非常に重要なイベントである【すれ違い】が発生しないという状況に陥ったのです。

早く起こらないかなーと待つ間に時間が過ぎ去り、どんどんと後半の月に起こるイベントが割り込むようになります。黄の月あたりまでルージョンのイベントをこなしても【すれ違い】が起こらないので、結局は最初からやり直すことになりました。

失敗周回の間、頭の中をぐるぐるしていたのは、「くいしんぼゴリラのうた」です。まさにむいてもむいても……な気分で、しかも失敗してしまったところまで歌の通り。ちょっと苦笑いしました。

失敗の理由は、「ティントア攻略をいきなりストップさせたこと」と「ルージョンのイベントに深入りしすぎたこと」だと思います(主に後者でしょうか)。

ルージョンのイベントばかりを起こしていると、ティントアとの共通イベントが後回しになり、個人イベントが優先されてしまうようです。加えてヴァイルの攻略を並行させていたので、スケジュール管理に一生懸命になるあまり、問題への対応が後手になった節があります。

上記の反省を踏まえ、「ルージョン優先/ティントアほどほど」で再チャレンジしました。すると、わりあい早い段階で【すれ違い】が起こりました。本当にホッとしました。

3つの注意点

ティントア&ルージョン攻略に際し、注意したことが3つあります。1つ目は、信仰と魔力の両方を99以下にとどめること。これは、信仰が100以上になるとルージョンの好友にマイナス補正がかかり、魔力が100以上になると王条件を満たせないためです。

2つ目は、「ティントアの印象度>ルージョンの印象度」をしばらくの間キープすること。これは、【すれ違い】の後にティントアの中日イベント(【二つの名前】)を起こすためです。

そして3つ目は、知力・交渉・魔力を重点的に高めること。これは、いくつかの和解イベントでの判定を成功させるためです。それでは、各月ごとの攻略チャートを書いていきます。

オープニング

オープニングに登場するのはヴァイルだけです。リリアノに「王を目指す」と宣言し、ヴァイルに印愛10&印友5を振りました。

緑の月

信仰を上げ、緑の月第一週の中日にティントアを登場させました。その後、第六週に【ティントア?】が起こるくらいの速いペースで攻略しました(【ティントア?】含め休日イベント×5を発生させる)。

今月のポイントは、週指定イベントの【主日礼拝】までに、武勇を25以上にしておくことです。このイベントで判定が成功すると、ティントアの好友がかなり上がります。

一方、ルージョンの登場はどれだけ早くても青の月第一週になるようですね。ユリリエと同じです。

また、緑の月にこなしたヴァイル関連のイベントは、【剣の訓練】と励みイベント×1のみ。今月はルージョンを登場させるためにもティントア攻略を優先します。

青の月

青の月に入り、第一週にルージョンが登場します。「ルージョン優先/ティントアほどほど」に注意、攻略を進めていきましょう。

ティントアについては、【祈りと願いと】を発生させました。ラディカルな思想を持つリアリスト、ティントアの共感を得られる選択肢を選びます(初見ではティントアの受け答えに驚いたことをよく覚えています)。
また、好友が高まっていたので、【一緒に訓練】を起こしてさらなる加点を狙いました。

一方のルージョン攻略ですが、【登場】のあと、【念押し】【出会った時は?】【居られる場所】などを起こしました。基本的には賢くふるまい、ルージョンに理解と協力の意を示しましょう。

大事なイベントはやはり、中日イベントの【渦巻くその力】でしょうか。信仰コマンドを実行して魔力を5以上にし、早めにこのイベントを見ておきました。あとは、【すれ違い】に備えてひたすらに魔力コマンドを実行しました。

最後にヴァイルについては、【王様になったら】と励みイベントを2つ見ておきます。また、今月の第六週に1回目の舞踏会に参加しました。名声値を稼ぐというより、ローニカ【差し出がましくも】の回避を目的とした参加です。

赤の月

赤の月のうちにいくつかの重要イベントを起こし、ティントアの諦め値を4から0まで減らしました。【すれ違い】が起こるか否かが最大の山場でした。

まずは、【すれ違い】でルージョンを引っ張り出します。ティントアスルーからのルージョン発見でも引き合わせることはできますが、ルージョンの好感度の減少が著しいので、できれば魔力で片を付けたいところです。

次にテ【二つの名前】を見て、最後に【託された書簡】→【差し出された手紙】→【心待ちの返事】で手紙のでっち上げを成功させました。これで諦め値はゼロ。ティントアの好感度も十分に高まったので、特に【すれ違い】より後は、「ルージョン最優先」モードに移行することにしました。

一方、ヴァイル攻略パートでは、【ずるずるからの逃走】と【いざ尋常に】(※敗北パターン)を見ました。また、2回目の舞踏会に出席しました。今月は双子強化週間だったのでヴァイルの顔を見る機会は少なかったです。

黄の月

黄の月は、ティントアにはノータッチでルージョンの好友を仕上げにかかりました。屋上イベント×1、中庭イベント×1、【彷徨う姿】→【魔術の痕跡】で目標達成です。

今月の主眼は、どちらかというとヴァイルの愛情攻略でした。リリアノとユリリエによるカットインが入ったため、「間に合うかな?」とちょっと不安になったんですよね。まだ愛情系イベントに入っていなかったので、市に行ってプレゼントを利用したりもしました。

結果的には黄の月中にすんなりと【あんたにとって】が起こりました。安心しました。また、引き続き舞踏会に出席しておきます(3回目)。この時点で王指名に必要な名声値を満たしました。

黒の月

黒の月の第一週に双子の和解イベント(【もうひとりへの想い】→【あの雨の日】)を起こします。これでティントア&ルージョンの友情攻略は完了です。

続いて、ヴァイル攻略に移りました。第二週に【本当にほしいもの】を見た後、翌週に湖上イベントが発生(ホッとしました)。第四週までに反転憎悪の仕上げ(【告白】→【同じように】でひっぱたく)も含めてヴァイル攻略は終了したので、あとは粛々と【最後の日】を待つのみでした。

黒の月まで終えてみれば、意外にも全体の攻略はリリアノ&モゼーラのときよりも早く終わりました。常にのるかそるか的な緊張感があったのに、不思議な話です。

ティンルー友情&ヴァイル憎悪:エピローグの変化

監禁エンドになった後、「今度こそ」とワクワクしつつ待っていたところ、ルージョンのエピローグが明らかに変化していておおっと思いました。

ティントアが主人公の為に王城の神殿に残ってヴァイルと対立するのは、通常バージョンと同じです。そしてティントアと和解したルージョンは、兄と協力して囚われた主人公の救出に手を尽くしたそうです。

「あの双子が晴れてタッグを組む」とは、なんとも胸熱すぎる展開ですね。なんだってできちゃいそう。とはいえ、「救出できた」との明言は無かったことは気がかりです。そこも含め、プレイヤーの想像におまかせということなのでしょうか。

通常のルージョンエンドの場合、主人公は【移譲の儀】を待たずに城を抜けてしまうんですよね。ゆえに当然【玉座を巡る決闘】は起こらず、主人公がヴァイルに監禁されることもありません。それを思うと、このルージョンのエピローグの変化は貴重なものだと思います。

以下は、最終結果と攻略の全行程です。

冠を持つ神の手 かもかて ティントアルージョン共通友情+ヴァイル憎悪 最終結果

冠を持つ神の手 かもかて ティントアルージョン共通友情+ヴァイル憎悪 イベントスケジュール

冠を持つ神の手
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ざっと流れにそって攻略内容を書くだけの記事になりました。番外編ということでご容赦ください。本当はもっと早く(去年のうちに)あげようと思っていたのですが、結局ずるずると延びてしまいました。

「かもかては色々な楽しみ方をさせてくれるゲームだなあ」と改めて思いました(何回思うねんって感じですが)。発想次第でなんでもできますよね。手当たり次第に粉をかけたり、完璧超人を目指したり、どれだけ多くのキャラを死に追いやれるか試したり。

プレイヤーが好きに遊べるのは、作品世界がしっかりと構築されているからだと思います。自由度の高さに感じ入れるのは、自由に遊びたいと思わせてくれるだけの世界あってこそ……というか。
また、この監禁エンドでのエピローグ変化は特にそうですが、プレイヤーの様々な思考錯誤に対し細やかなレスポンスが用意されているところも、かもかての魅力だと思います。

今後も何か目標を立てて攻略し、記事を上げるかもしれません。トッズの感想記事ですが、まだはっきりと目途が立っていません。必ず上げようとは思っているので、少しお待ちいただけると幸いです。

※追記:トッズの感想記事を上げました。『冠を持つ神の手』 トッズ 感想 攻略 その12

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以下は拍手コメントへの返信です。 (2018/07/21)

> 梨園さん
はじめまして、コメントありがとうございます! 返信が遅くなって申し訳ありません。記事を読んでいただけてとても嬉しいです。

> 特にルージョンの記事にあるルラントとセッカナ~
梨園さんのご感想に心から同意です。かもかては緻密に作り込まれている一方でプレイヤーの想像のための余白が用意されているので、考察するのがすごく楽しいですよね。
魔術師周辺の話題は、本当にミステリアスで想像のしがいがあると思います。ルージョンの感想記事にも同じことを書きましたが、魔術師はその存在自体がかもかて世界の秘密とリンクしていそうなので尚更です。

記事を書いた後でセッカナの身分に関する記載を見つけたりもしたので、機会があれば情報を追加・修正したいなーと考えています。

> 攻略についてですが~
教えてくださってありがとうございます。占いナシでもいけるんですね。時間のとれるときにぜひ再挑戦してみようと思います。

そして、ヴァイルじわ憎でも攻略を並行できるというお話にびっくりしました。すごいですね。実は、細部を詰める系の攻略はそれほど得意ではないんです。細かく計算してやり込まれている方と比べると恥ずかしくなるレベルです。でも今回こうして教えていただいたので、いずれチャレンジしてみたいと思います。参考になるお話をありがとうございました。

>あとモゼーラさんは~
たしかにおっしゃる通りですね。モゼーラさんの粘り強さとバイタリティーをつい失念していました。モゼーラが市井から、リリアノが王城からそれぞれ働きかけてくれれば、主人公の行く末は通常の監禁エンドよりもぐっと良くなりそうですよね。最終的にはヴァイルとの根競べになりそうです。

こうして考えると、リリアノ&モゼーラにしてもティントア&ルージョンにしても、主人公救出のプロセスを想像するのが楽しい組合せですね。4人とも拠って立つものが個性的なので、アプローチから救出できるか否かというところまで、非常に見ごたえのあるドラマが生まれそうだなと思います。

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かーめるん
Admin: かーめるん
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